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西宮がちょっとわかる
西宮を舞台にした作品(映画・ドラマ・本など)、西宮をロケ地とした作品、兵庫/阪神/西宮の美味しいお店などをご紹介。
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かんたんに動画配信する100の方法。最近は西宮グルメ&阪急西宮ガーデンズ/西宮阪急の情報がメインです。
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「痛快!えっぶりでい」を見ている。 終わったはずのテレビ番組。しかも夕方にやってる。 ぼけーっと見ていたら、以前レギュラー出演していたけど亡くなってしまった女性 が霊となって登場。 こんな人レギュラーにはいなかったはずだけど。。。と思いつつぼけーっと見ている。 出演者の方々は驚いている。 スタッフがリプレイしてみよう!と言ってリプレイがはじまる。 下手からふわーっと現れて上手で立ち止まる幽霊さん。 めっちゃ怖い!すごいものをテレビで見てしまった。。。 南光さんも驚いていたけど、おでこは狭かった。 最近、怖い夢ばっかりみるので、 仏壇の果物をかえてみました。 PR
荻原 浩の「押入れのちよ」を読んだ。 石田衣良の恋愛ものと似たような感想。 好きなジャンルを愛情込めて書きました、と行間が言っているような。 ヒューマンホラーというのか、ほんわかとしていながら、恐ろしい人間の所業が・・・ 嫌いじゃないけど、彼の作品じゃなくてもいいなぁぁ と思いながら寝たら、夢を見た。 ------------------- 雨で裾が塗れたジーンズを、 いつものように洗濯機の前にかけてた。 つもりが廊下に水平に浮いてる。 おっかしいなぁと思いつつ、怖いので知らん顔して2階に上がる。 家族はそのことを気にしていないのか、何も言わない。 怖いもの見たさ(聞きたさ)で、 「さっきの見た?」と家族に聞いたら、見てなかったようで、 何があったのか知りたそうにする。 思わず下を指差したら、知らないお兄さんがジーンズをはいてた。 廊下に水平のまんま。 家族はまったくわかってないようで、しつこく聞いてくる。 もう1度下を見たら、 お兄さんと目があった。 顔はどんどん黒くなり、目が光っている状態。 で、目があってる。バッチリ通じてる。 なんか怒ってる気もする。 タオルかなんか投げてきたのかな?それでも家族にはわからない。 めっちゃ怖くて、めっちゃ腹たって、 文句言いながらこっちから投げ返したった! ------------------- 朝起きぬけにボーっとしていて、 いきなりこの夢を思い出したら、 アホほど怖くなって、 ぎっくり腰になりかけた。
レコーディングについていく。 スタッフがたくさんいて、あまり話せないし、 結局は1人で遊びにもいけない。 「次のレコはハワイだから、外に出ようね」と言われたけど、 邪魔になるのは嫌だからついていく気はない。 でも、Oっちと一緒に行こうかな?と思いつつ、 「別日に行くから奥さんを連れていけば?」と冷静に言ったつもり。 が、ムニャムニャといわれたので「別れたの?」と聞くと 「。。。3ヶ月前に」と。 原田さんにも言わなくてゴメンと謝られたけど、 こちらも生活があるし、3ヶ月前ならどうにもならなかった。 レコーディングから帰ってきたので家に行ったらまだ寝てた。 合鍵使ってよかったかな?怒ってるかな?と思ったら、 「電話しようと思ってた」と言われて一安心。 でも、「ハワイは誰と行こうと思ってた?」と悲しそうに言われて すごく切なくなった。 邪魔だろうから1人で行こうと思ってた、と嘘をついた。 切ないけど家に帰ろう。そこが1番幸せな場所だ。 ------------------- いつもより1時間も前の目覚ましで目が覚めた・・・と思ったら ずっとリアルな夢を見てた。 せつな過ぎてお昼くらいまでドキドキしてたけど、 風邪をひいちゃって鼻水もズルズルしてた。
高校生の頃は見た夢をメモしていました。 それを分析する、ということではなく、思い出として。 単なる日記として。 昨日見た夢。 ------------- 奥田の親戚が亡くなったのに、 うちのばあちゃんがど真ん中で通夜に参加している。 羨ましいなぁと思って参列していたけど、 おなかが空いたのでパン屋に並ぶ。 雑貨もおいている可愛いパン屋さん、でも種類はあんましない。 しかも美味しくはなさそう。 悩んだ挙句パンと雑貨を1つずつ買ってお店を出た。 お店は坂道のふもとにあって、中ごろからマフィアが走り出てきた。 猫が逃げたとかで慌てていて。。。 アホか、と思いながら出社。 谷さんが机を片付けていたので手伝う。 手に何か持っていたのでチラッと見たらさっきのパンと雑貨。 意外とかわいいなぁと思いながら下の道路を見ると黒猫。 さっき探していた猫かな?でも嫌な感じやなぁ。 と思っていたら窓の外に子猫を背負ったアメショー。 怖くなって窓に鍵をしめたら念力で開けてきよる。 谷さんに「猫ってすごい力ありますよね」と冷静に話しつつ、 気持ち悪すぎて猫の前足(鬼みたいな爪)をはさんだまま もう1回窓を閉じた。 猫になんか言われたけど無視して、 葬式どうなったかなぁと違うこと考えた。 ------------- 尻切れトンボの夢。
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